札幌のお店、カラクリブタイとクロスカウンターのスタッフブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
『待つことの意味』

とりあえず作文書きまくり。
なんでって?それは絵本をつくって読み聞かせるため。
子供?違う違う。
仕事以前に人との関わり方を知らない大人の人向けにね。
イチオウ作ってみて、読み聞かせてね。
それでも、まだ筋の通らないことを喋るようだったら相撲で決着つけてこようかなといまから化粧まわし買ってこなくちゃいけないし、忙しい。

僕は待つことが嫌いだ。
ガソリン高騰につき明日から値上げです!の晩にアイドリングしながらCO2バラバラ撒かせて出来るだけ安いスタンドの前に長蛇の列・・・には並ばない。
 
セールの列・・・並ばない。

美味しいラーメン屋・・・並ばない。

よく聞く話で落ちているお金を拾うのは5円からと。
何故なら、1円を拾う動作にかかるコストが1円以上だかららしい。(詳しいことは知らないが)
それと似た考え方になるのかもしれないが待っている時間を換算するといくらになるのか?
そこでそれだけ待つ行為は果たして利益になるのか?

と考えてしまって待つことをしない。

並ばない・・・というよりは並べないが正しいか。

なんかのコラムに『タクシー』が舞台のモノがあった。
まあ、よくあるお客ネタがほとんどだったがなかに面白いものがあった。
キャリアウーマン?のタクシーの拾い方みたいな。
どんなかというと、走行中のタクシーからおそらく呑みの席の帰りに店先で複数でこのあとのプランを話したり、帰りのタクシーの乗り合いの割り振りなんてのを話してるのが運転席から見えた。
(長くなりそうだな)と運転手は数分は待つ覚悟をして徐行しながら接近することにした。
が。
そのなかからサッと手が上がった。
白いスーツに身を包んだいかにもデキるカンジの女性。
運転手はいま一度アクセルを踏んで道に寄せて停まった。
しかし、とりあえず停めてドアを開けてからが長いなんてのもよくあるケース。
ところがその女性はサッと乗り込み『○○クン、家近いよね?乗りなよ』と言いながら自分は奥のシートへずれた。
まだ路上にいた数人は顔を見合わせたりしていたが○○クンらしき人物が小さくうなづいて、「スイマセン・・・自分はもう少しみんなと飲んでいきます」と震えた声で。
「あ・・・そう。じゃあワタシは明日早いから。オヤスミ。運転手さん出して」と女性は言った。
運転手はやっぱりこの女性は仕事をバリバリこなすタイプで呑みの流れでもあ~だこ~だダラダラするのがガマンできないんだろうなと思った。

少し走ると女性は大きくため息をついた。

そして携帯電話を取り出して・・・。
「そう・・・そう・・・ちゃんとやったよ。」
「自然だったって・・・うん・・・そう・・・で運転席の後ろ・・・そう奥に行ったよ」
「だからぁ・・・そうやってカワイクできないからさ・・・そう・・・」
「まあ・・・そうよ・・・狩り失敗ですよ」
「もう少し一緒にいたかったのに」
「で?聞いてくれんの?・・・じゃあ行くわ」

と女性は電話を切り、もう一度繁華街へと行き先を変更した。

そう。
彼女はバリバリのキャリアである前にしっかりカワイイ女性だったのだ。
勇気を振り絞ってのお芝居をうってみたのだ。
今夜、彼女は待つことをやめて攻めていたのかもしれない。
おそらく、友人とシュミレーションしながら挑んだのであろう。
その後どうなったかは知るすべもないが。
おそらく、自分の部下にあたる○○クンに好意を寄せているものの、立場上このようなアプローチしか出来なかったのであろう。
やり方はさておき、彼女はその夜立派に戦った。

僕は数回、三途の川らしき場所の手前まで行ったことがるせいかできるだけ待たないようにしているし、ガマンしないようにしている。
「ホトトギス」で言えば、信長タイプか・・・秀吉タイプか・・・。
間違っても家康ではないことはたしかだ。

良くても、悪くても結果が欲しい。
勝っても、負けても過程が大事で戦わなければ過程は得られない。

人見知り。奥手。引き篭もり。ニート。ストレス。
なんだかずいぶんお手軽に使える言葉たち。
そこそこ。まあまあ。それなり。おいおい。できるだけ。無理しないで。
なんだか良く聞くその場しのぎの言葉たち。

まあ、明日出来ること明日で・・・なんてジャマイカ仕込みの考えも嫌いじゃないけど。
数回、死ぬ目にあってるとね。
明日が必ず来るものとは思えないし。

だからできるだけ。

人生は短い。
待っているのも悪くないけど、大好きな人と少しでも長く居られるように。
なにかに理由付けすることは簡単でしょうけど、自分に嘘を吐き続けるのはとても難しいこと。
あなたなら出来るはず。
さあ、もう行って。

なんて映画の台詞を聞いたものだから、こんなこと書いてみた。
恋愛だけじゃなくて、仕事も、トモダチも、遊びも。
チャレンジできるってだけでワクワク。
リスクを考えることは大切だけど、チャレンジありきのリスクマネジメントであってほしい。

さて、僕はこれからLOOPSUMMER映像素材の最終チェックに行ってきます。
年に1回のイベント。
毎年が挑戦だと思ってやってます。
是非、僕らの挑戦を見届けに来てくださいね。
お待ちしています。







スポンサーサイト
2008.08.21 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://karakuributai.blog92.fc2.com/tb.php/485-29e2174a
  1. 無料アクセス解析
Tweet aokipoliceをフォローしましょう
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。